こんなシーンで食用色素

   

カラフルサイダー

“おもたせ”は可愛く

友人のホームパーティーに誘われた時、或いはお誕生日会に招かれた時。ちょっと目を惹くお菓子を持って行けたら楽しくありませんか?

日本最大のレシピサイトcookpadでも、「手土産にいいデザート」というカテゴリだけで推薦レシピが400件近くも投稿されています。

例えばマカロン。食用色素を使ってちょっとカラフルにすれば、お洒落で気の効いた手土産です。ちょっと可愛らしく、クッキーやケーキのアイシングに食用色素で色付けするのも効果的。

ジュレやフルーツ盛りに、色付けた生クリームをホイップしてちょこんと寄せ付けると、とても華やぎます。因みに油性製品であるチョコレートに食用色素を混ぜるには、サラダ油等に混ぜてから使用するか、油系の食用色素を使用するなどの工夫が必要ですが、生クリームには簡単に混ざってくれます。

手作りお菓子をぐっと彩ってみましょう。

夏を涼やかにのりきろう

近年の酷暑で食欲が失せがちな方も多いと思われますが、そんな時に少しでも涼しく過ごせるひと工夫。

きちんとしたご飯を食べるのが勿論一番ですが、何も口に入れたくない時はお菓子で食欲を出してみては如何でしょう。

色とりどりの寒天を作って、フルーツポンチにアイスと一緒に浮かべれば南国気分。食用色素とお水で作った氷をサイダーとグラスに入れれば、綺麗で涼しげなジュースが出来上がります。

生活にちょっとプラスして楽しいひとときを過ごしてみませんか。

 

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