取り寄せ 食紅の業務用サンプル 食用赤色106号 - アシッドレッド、漬物等の着色に最適 - 粉末5gメーカーサンプル - ダイワ化成製の食紅 - 食用色素 -(20051)

価格: ¥3,456 (税込)
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食用色素のご購入にあたって
  • ※こちらの商品はお取り寄せ商品になります。お届けまで、約3~14日ほどかかります。詳しい納期は決定次第メールにてご案内させていただきます。
  • ※食用色素製品のサンプル品は、毎週金曜日に注文をとりまとめて翌週水曜日に発送いたします(通常ロット品は、ご注文の翌営業日に手配し、あらためて発送日をお知らせいたします)。
  • メーカーの在庫状況によっては発送がやや遅くなる場合がございます。その際はあらかじめご連絡させていただきます。
  • ※ 製品の性質上、ご注文後のキャンセルや返品はお受けすることができませんので予めご了承ください。
  • お問合せ・ご注文はお電話でも承っております。その他ご不明な点がございましたらお気軽にご利用ください。
  • 0849230655
  • お電話は、カラーマーケット運営「岩瀬商店株式会社」につながります。担当スタッフが丁寧に対応させていただきます。
  • 食品製造用途以外の使用についてのご相談も、近年では大変増えております。まずはお気軽にお問合せください。
  • 上記サイズ以上の量をお求めの際は電話及びお問合せページからお問合せください。別途見積もりいたします。
  • お問合せ受付: 月~金曜日 9:00~17:00(土日祝日お休み)

食用色素 赤色106号(アシッドレッド) 500g」のメーカーサンプル品です。メーカークリーンルーム内での厳密な管理・検査のもと、1袋ずつ封入・出荷されている有償サンプルです。サンプル品としてのご利用はもちろん、少量でいいんだけど、といった場合にも本品をご活用ください。

※通常サイズでのご購入にあたっては、「食用色素 赤色106号(アシッドレッド) 500g」ページをご参照ください。

食用色素 - 食用赤色106号 アシッドレッドの水溶希釈例(100倍~10万倍)

水溶希釈例の色合いはご利用のパソコン・ディスプレイ環境によって違いがあります。ご了承ください。

「食用赤色106号 アシッドレッド」の水溶希釈例(100倍) 「食用赤色106号 アシッドレッド」の水溶希釈例(1000倍) 「食用赤色106号 アシッドレッド」の水溶希釈例(10000倍) 「食用赤色106号 アシッドレッド」の水溶希釈例(100000倍)
[使用例]
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[使用例]
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[使用例]
漬物、生姜糖
[使用例]
製菓(ゼリー、キャンディー)、焼菓子

【参考】一般食用色素の水溶希釈例一覧はこちらをクリック

食用色素 - 食用赤色106号 アシッドレッド 商品詳細

法定色素名 食用赤色106号
一般名 アシッドレッド / Acid Red
C.I.No 45100
構造式 食用色素 - 食用赤色106号 アシッドレッドの構造式
製造元 ダイワ化成株式会社
用途 製菓(ゼリー、キャンディー)漬物、生姜糖、焼菓子など。※蛍光性があります。
形状 粉末状
特徴および注意事項 蛍光性があります。
納期について

食用色素の納期については、1週間ほどかかることがあります。ご了承ください。

※食用色素商品は、通常、毎週金曜日に注文をとりまとめてメーカーに発注→翌週水曜日に当店入荷後、ただちに発送処理を行っております。メーカーの在庫状況によっては納品までさらに数日の遅れが出る場合もまれにございます。予めご了承ください。

※ 食用色素の5kg以上のご購入・ご検討につきましては、まずお問合せにてご相談ください。

通常ロット品 食用色素 - 食用赤色106号 アシッドレッド 500g
備考 商品色調は、実際の色には近づけておりますがモニターの種類・設定によっては、実物の色と異なって見えることがあります。ご了承ください。

食用色素 - 食用赤色106号 アシッドレッドの蛍光性について

通常時 ブラックライト使用時
食用色素 - 食用赤色106号 アシッドレッドの蛍光性(通常時) 食用色素 - 食用赤色106号 アシッドレッドの蛍光性(ブラックライト使用時)
通常のライトの下で撮影 ブラックライト点灯時に撮影

食用色素 - 食用赤色106号 アシッドレッド 用途ごとの希釈倍率例

用途例 希釈倍率 注意事項
製菓(ゼリー、キャンディー) 3~4万 漬物用製剤に最適。蛍光性があります。
漬物、生姜糖 10~15万
焼菓子 10~15万

食用色素 - 食用赤色106号 アシッドレッド 使用上の注意

食用色素のご購入にあたっては、下記の注意事項をご確認いただき、ご検討ください。

  1. 着色すべき食品の成分を調査分析し、製造過程をよく検討して、各色素の性質表より最も条件に適したものを選んでください。
  2. 着色する主原料はもちろん、副材料もよく吟味し、色調を悪くするような条件を避けてください。
  3. 色素の製造ロットにより多少「カサ」が違いますので、必ず秤量すること、また使用の後は必ず密閉して保存してください。吸湿しますと同一重量を計っても着色された色調がその都度違って出ます(蒸気等、特に注意)。
  4. 色素を粉末で使用すると着色ムラや、はん点の原因になりますので、必ず温湯に溶かしてから使用すること。この時、色素は金属の影響を受けやすいので、使用する容器は、ガラス、陶器、ホーロー引、ステンレス、合成樹脂製のものを用い、特に製剤色素は入念に溶かして使用してください。
  5. 色素を溶かす時の水質にも十分注意してください。硬度、鉄、塩素、pH等の影響で溶け難くなったり、色が変色または退色が起こりやすくなります。製剤の「溶解時の水の倍率」は室温で保存可能の倍率です。
  6. 色素を溶かして溶液で保存する場合は、色素溶解度に十分注意してください。低い温度で保存しますと、色素が析出して色調が変わることがありますので、溶解度表をご参考の上、無理のない温度または濃度で保存してください(また光の当らない場所を選んで保存してください)。
  7. 良く着色された食品も、鉄、亜鉛、アルミニウム、胴等の金属が入ると色調を悪くするばかりでなく、酸性の食品の場合は脱色されることがあります。製造装置、容器、陳列場所にもご注意ください。
  8. 必ず製品検査合格証の貼ってある色素をご使用ください。輸出食品の着色には先方国の許可色素を使用してください。尚、許可色素は各国共、時々変更することがあります。
  9. 着色した食品は、食用タール色素を使用した旨の表示が義務づけられています。
  10. 使用基準の対象食品(下記)を参照の上、ご使用ください。

食用色素使用基準の対象食品(適用期日: 昭和55年2月より施行)

カステラ、きなこ、魚肉つけ物、鯨肉つけ物、こんぶ類、しょう油、食肉、食肉つけ物、スポンジケーキ、鮮魚介類(鯨肉含む)、茶、のり類、マーマレード、豆類、みそ、めん類(ワンタンを含む)、野菜およびわかめ類に使用してはならない。





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